パート2 間取りの基本と図面の見方
Vol.3:部屋数と部屋の配置を決めていく
敷地の条件が整理できたら、次は家のコンセプトと家族構成に応じて必要な部屋数を割り出し、配置を決めていこう。
一般には、1階にはリビング・ダイニング・キッチンや風呂など生活空間を2階に個室などプライベートな空間をとるケースが多いが、1階に日照が確保できないとか、ガレージを設ける場合には、2階にリビングキッチンやお風呂という発想の転換も面白い。
間取りで非常に悩むことがあるが、真っ先にキッチン周りから考えるのが実はベスト。
一番悩むのがキッチンの種類なのです。
真っ先に、キッチンの基本コンセプトを決めてから間取りを決めていきましょう。
なお、間取りについては、間取りの特集を組みますのでそちらを参考にしてください。
また、間取り云々のまえに、部屋数とか各部屋のコンセプトとこれが欲しいと設計士さんに伝えておくだけでよい間取りができることもあります。自分できめかねない場合は、こんな感じでとプランを作ってもらうもの1つの方法です。
収納スペースはあってこまらないもの、収納スペースの確保を忘れないように。
どうしても収納スペースが確保しにくい場合は以下の方法もあります。
・出窓の下に子袋を設ける。
・キッチンカウンター下のデットスペースに収納棚を。
・和室にわざと段差をつけて(あげて)畳の下に収納ボックスを仕組む。
・ロフトを物置代わりに(ただし暖房効率が低下しますので注意)
・ベットは引き出しつきか、オープンタイプで季節物を入れる。
・車のタイヤなどは屋外でヨド物置を利用する。
※他にもアイディアを絞って考えましょう。
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