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雨どいの役割と種類

雨樋は、雨から住宅を守る本来の機能と同時に、住宅の外観を引き締め、美しいシルエットをつくる役割も果たしています。そのため、屋根材との一体感、軒先の納まり感をいかに高めるかが、雨樋選びのポイントです。

●雨樋の役割
雨樋は、水(雨)の進入によって住宅が腐食するのを避ける役割と雨が直接下に落ちる雨音の騒音防止効果があります。具体的には、屋根に降った雨水をスムーズに寄せ集め、排水口へと排水することです。また軒先から落ちる雨水によってできる溝や水たまりを抑える働きもします。つまり雨樋は「建物への浸水を防ぐ」「建物の耐久性を高める」「建物周りの植栽を守る」「騒音を抑える」などの機能があるのです。

●雨どいの種類
 雨どいといってもいろいろな種類があり、材質もまちまちです。値段も大きく違ってきますが、基本機能は実はあんまり変わりません。変わるのは見栄えなのですが、これが結構大きい要素かもしれません。が、まずは材質から紹介します。

 @塩ビ製品
塩化ビニール製品の雨どい、価格も非常に安く、様々な製品もある。
ただし、安いだけに消耗品的と考えよう。機能性重視の製品。

 A非塩ビ系合成樹脂材製品
  最近では、様々な用途や環境面への注目やリサイクルを考えた製品として、再利用が 利く非塩ビ系 合成樹脂の製品が増えてきました。
  値段は、塩ビ製品よりも高いのですが、デザインがおしゃれなものが多くなってきて います。最近ではこれがもっとも一般的な雨どいの材質です。

 B金属系
過去、雨どいといえばコレでした。建築板金が雨どいを施工していることも、これに由来しています。材質が合成軽量アルミ、ステンレス、銅等でできた製品です。
お寺や、長期住宅やメンテナンスが困難なビルなどで使われています。
通常一般の住宅では使ってません。一番丈夫なのですが、値段も高いです。
また、設置加工には専門の業者でないと旨く機能しないということも多々あります。

 C木製系
かなりレアなものです。既製品はありませんので、特注です。
薄鉄板が普及する昭和までは、武家屋敷等の立派なお屋敷で、竹を利用した雨どいが主流でした。
現代では、お茶用の建物を作るときや重要文化財クラスの建物にしか見かけなくなりました。

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