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坪単価ほど無意味なものはない

 よく注文住宅の広告や、住宅展示場などで、坪単価が明記されていたり、お客さま自身も坪単価でハウスメーカーを比較してしまう人が多いですが、このときの坪単価ほど無意味なものはありません。
 特に近年建築基準法の改正によって、一般住宅でも性能規定&性能保証をしなければならなくなった今日においては、一般的な規格品なんてものは存在していませんので、坪単価だけで判断してしまうのは非常に危険な行為ですし、後からとんでもないことになることもしばしば起きる、トラブルのようです。

 ここでは、この坪単価ほど無意味なものだという理由を説明していきます。


理由その1 そもそも坪単価って
 坪単価とは、全体の価格を施工面積(坪数)で割ったものです。
 が、これはあくまでも目安です。
 
 ここに大きな落とし穴があります。
 住宅ではどんなに家が大きくなろうが、小さくなろうが、絶対に必要不可欠な設備というものはそれほど大差はなく(高級という意味ではないです)セット価格が決まっています。

 その代表格が、キッチン、バス、洗面、トイレのいわゆる水周り製品です。
 トステムとかイナックスのあれですよね。
 
 これは、床面積が小さくても、大きくても同じものを使えば、同じ金額です。
 セットで300万円とした場合、30坪の家だと、10万円、50坪の家だと6万円というように、広い家ほど坪単価が安くなるます。
 なので、坪単価を施工面積がどれくらいでの坪単価なのかによって、相当に違うことになってしまいます。
 
 当然、広い家ほど坪単価は安くなる傾向にあります。

理由その2 基礎の値段は無視できない
 最近耐震設計や免震設計が当たり前なのですが、これは基礎地盤によって基礎の施工費の幅が大きく変わってしまいます。

 09年の建築基準法までの改定によって、直接基礎は殆どレアになってしまい、なんらしかの基礎の補強工事が必要になってしまいました。

 この補強工事に掛かる費用は無視できないもので、地盤にもよりますが、100万から300万も掛かる場合が少なくないです。
 
 基本的にハウスメーカーの提唱している坪単価は、基礎の補強工事を抜いての単価が多いですご注意ください。

理由その3 標準仕様の罠
 一条工務店のような特殊なメーカーを除けば、一般的には標準仕様というものがあり、当然坪単価に使われているものは、そのハウスメーカーの標準仕様というものが大半です。
 なかには、坪単価を下げる為に、標準仕様といいはっているものを最低価格のものを選択しているメーカーもあるほどです。あのメーカーとか。。。

 そこで、実際に契約した後に、カタログとか実物を選んでいくうちに、仕様変更ということで、ドンドン価格が上がっていき、結果的に大幅に予算オーバーということも珍しいものではありません。

 ここに標準仕様の罠があります。

なので、私的には、坪単価なんかものは全く無意味だと思います。

 それよりも、一度きちんと見積もりを取ってもらい、使用している材料や品物を出してもらった上で検討することを、オススメします。

 もちろん、見積もりは無料ですし、見積もり価格を出すための簡易な地質調査も無料です。
 坪単価なんかものは全く無意味なもので判断するのではなく、総額で判断ししかも、使っている材料やキッチンなどの仕様もある程度希望を織り込んだもので判断すべきです。

坪単価なんかものは全く無意味だと申し上げておきます
失敗しない技のトータルコストで勝負が参考になるかと思います
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