何故、建売住宅だと安いのか?にお答えします
建売住宅のチラシをよく目にすることでしょう。
しかし、このチラシに出ている建売住宅の値段を見て、本当のこの値段で大丈夫なのか?
と最近では逆に不安になってしまうほど安い物件も増えて気ました。
では何故、建売住宅だと安いのかという疑問を紹介していきます。
建売住宅が安い理由その1
建売住宅が安い理由の筆頭としては、他社との競争があります。
同じ区画で同じような土地面積の物件で、A社は3000万円、B社が2500円ならば、大抵の人は2500万円の物件に興味がわくと思います。
このように、価格競争を住宅販売でもする必要があります。
最近では、価格競争が一段と激しくなってきているので、売るほう作るほうからは厳しいのですが、購入者には嬉しい状況になってきており、
建売住宅が安い理由その2
建売住宅が安い理由として、同じ品物を同時購入し仕入れ価格を安くしているという点が大きいです。同じ品物を同時期にまとめて供給することになるので、材料を売るほうも安くできるというものです。
また、建売住宅の材料仕入れの裏技なのですが、製品の入れ替え時に在庫を安く購入するという手段も用いられています。
当然、同じ品質、品物でも材料費が安くなれば、販売価格も安く抑えることができます。
建売住宅が安い理由その3
建売住宅が安い理由として、人件費や経費を抑えることができるメリットがあります。
・設計費用・・・企画設計で設計できるので、設計コスト&手間を大幅に削減できます
・建設費用・・・定格品(似たようなものが多い)ので、下請け契約を定額化でき安くなります
・営業マンの人件費・・・建設に関するお客様と打ち合わせする回数が皆無なので、人件費が安く なります。
なので安くなりますというよりも、安く出来るんです。
建売住宅が安い理由の裏話
実際問題の建売住宅は、最初に販売価格を決めてから、建設することが大半です。
建てる前に、しっかりリサーチして、価格帯を絞ってから建てられ売られています。
その販売価格の中でもしっかりと利益を出さないといけないのは事実です。
ぶっちゃけですが、住宅販売をすると目安として、販売価格の10%は粗利益と考えますので、販売して会社に入ってくるお金は、建築費などを除いて大体販売価格の25%です。(大手ほど率が高くなります)
なので、安くできるところは安くします。
安くしてしまう所
キッチン、お風呂、洗面の3点セットを兼化(エコノミー)ものにする
外壁のサイディングを安いものにする。恐らく拭きつけ仕上げ
屋根の吸音材を省く(雨音が強くなります、瓦だと気になりません)
屋根材は当然の如く、コロニアルの屋根です。
備え付けの建具を最低限にします。例えばクローゼットはポールだけとか
というように、品質よりも価格重視をする箇所で、コストを下げています。
なので、安くできるというものです。
では逆に、注文住宅ならば、といえば一概に逆にならないことも又事実で、住宅購入はホントに頭を悩ませますね。
でも、あくまでも建売住宅はマンションと同様に出来たものを買うので、直ぐ入居できるというメリットもありますし、なにより安くなっていますので、その分得することも多いのも事実です。
最近の傾向としては、注文住宅の伸びが大きくなっています。
年収300万円級の方でも、注文住宅を購入するようになってきました。
折角買うのならば、こだわった住宅でと考える人が多くなってきたという結果なのかもしれませんね。
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